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花のアップの画像は不思議な雰囲気になりました

その他

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 家の近くを散歩がてら,よく写真を撮るようになりました。昆虫や花が中心です。昆虫は普通に歩いているといないように見えても,花や草に近づいていくと見つけられることが多いです。たくさんの生き物がそこにいるのに,今まで気づかずに生活していたことがよくわかります。

 昆虫は,カメラを構えるまでに飛んだり跳ねたりして逃げてしまうことが多くて,なかなかシャッターを切るところまでいきません。それに,撮れたと思ってもピンぼけだったりぶれたりしていたりしていることが多くて,難しいです。

 その点,花は逃げていくことはないので,今は花の撮影でいろいろと試すことが多いです。一番はまっているのは,花を大きく拡大して撮ることです。まだ始めて間もないで撮った花の種類は少ないですが,画像を見ると不思議な感じがして面白いので,しばらく花のクローズアップ撮影を中心に練習するつもりです。

 見慣れている花ですが,拡大すると不思議な感じがします。花を撮っても名前を知らないことが多くて,困っています。

 下の画像の真ん中と右は四季なりイチゴのよつぼしです。今咲いているということは,上手に育てれば実になって食べられるということなので,ナメクジに気をつけなければいけません。

 よつぼしの2枚の画像は,フラッシュを使ったのと使わなかったのとの違いなのですが,設定を少し変えるだけで雰囲気が変わるので面白いです。

 カメラにはたくさんの機能がついているので,勉強することがたくさんあるなぁと思います。いきなり全部は無理なので,必要なものから一つずつ練習していって,イメージする画像が撮れるようになりたいです。

 

(本文終わり)


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